税理士事務所の多くは、従業員の給料を支払うために、「効率化」という言葉から目を背けているのが現状。(効率化することにより多くの職員の仕事がなくなってしまう)
まだまだ、「手書きの伝票記帳」や「ひたすら電卓で集計を行う」といった業界の古き習慣は残っています。そもそも記帳代行という言葉自体が好きではないので、「データ化サポート」と呼ばせていただきます。
最近では、クラウド会計ソフトがフリーランスなどを中心に普及してきてはいますが、実際に利用されているのは全体の2割にも満たない状況です。
税理士の「平均年齢が60歳以上」と超高齢化の職業であることからも想像できるとおもいます。
弊所は、「急速なITの進化」や「大きく変化している経済環境」へ柔軟に対応していくため、30代の代表税理士が1人で事務所を経営しております。
経営者やその従業員の皆様と一緒に成長し、気軽に何でも相談できるパートナーとしてサポートさせていただきます。